Before the noon, I visited, getting off the train at 190th street, the Cloisters museum and gardens, the branch of The Metropolitan Museum of Art, which had various religious sculptures, drawings and goods. What is interesting for this museum is, it has chapels and cloisters in the building. Though I am not a Christian, whenever I entered religious places such as chapels I feel myself purified and secured.
Aトレイン、190th Streetの駅を降りてクロイスターズ美術館へ。住んでいる場所より更に北、ほんとにマンハッタンの北端。ここはメトロポリタン美術館の分館らしい。初期ゴシック、後期ゴシック、ロマネスク期の、宗教画、彫刻、調度品などが展示してある。それほど大きくはないので1時間半ほどで見て回れた。クロイスターズとは、回廊という意味らしく、館内に礼拝堂と回廊があるのが特徴だ。クリスチャンではないのだけど、礼拝堂などの宗教施設に行くと、いつも心が洗われる。
書き物をしたが、NYについてからほんの数日文章を書くのをサボっただけで、こうも筆が進まないものか。書くことだけはサボっちゃいけないな。生き方が鈍る。来週から授業が始まるのだけど、どうも睡眠リズムが安定しない。忙しくなれば勝手に解消されると思うが。