謎液で秋の紅葉の爪パネェ
Read more中山博士の奇妙な愛情 または私は如何にして占いを毛嫌いするのをやめて星を読むようになったか
あの7月、太陽蟹座の頃、あの夏の読書会は本当に最高だった。
Read more私がノートに触れるとき、ノートもまた私に触れているのだ - 「書く」とき・ところ・道具とわたし #4
もう二十年くらい、ノートにあれやこれやを書き続けている。ぱっと思い付いたこと、じっくり考えたいこと。面白いこと、辛いこと。誰かのこと、自分のこと。小説、映画の台詞や、歌詞の書き写し。日常のToDoメモ、なにかの数字や計算メモなんかも。
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