執筆日誌 2019/09/09

一日のこと

・台風で午前〜昼のアポ2件順延に
・講義の準備や告知等進める
・採用面接1件
・保育園お迎え後、妻と合流して一家3人で回転寿司
・断片を1本書く

メモ

暑い。真夏のピークはまだ去っていなかった。フジファブリックもう一回歌える

職業ライターの生存戦略について、つらつらと書いた。これはこれで別途記事にでも。

安藤さんからコメントをいただく。がんばるぞ。やはり年内に出したい。

9月はとにかく断片をとにかく書き続けて、それから全体の流れを、と思う。さて、あと何を書けるのか、書くべきか。

・自分自身のリカバリーの過程について。これは過去noteやsoarのべてるの家訪問記の再構成として書ける。
・伴って、その前後に連絡をくれた同世代の友人2名のインタビュー。文字起こしはしてもらったので今週来週で書き進めて本人や安藤さんに見せられるようにしたい。
・soarでインタビュー&記事化済みのもの。熊谷先生、べてるの家、しょうぶ学園、大介さん、武藤さん。どう再録していくか安藤さんと相談が必要。
・soar新規: カプカプ光が丘。インタビュー済み。今週中に執筆したい。
・soar新規: かとてつさん、家入さん。インタビューそれぞれ9月10月に実施。タイトだがどうにか。
・「どもり」について。アパートメントの過去記事や伊藤亜紗さんとの対話から断片をひとつ書けそう。
・親密性について。東畑さんsoar対談をもとに。
・女性性と男性性。過去の自分の体験と、キム・ジヨンを読んで。脳内アウトプット系として、早めに安藤さんに見せられると良い。

完全にド新規書き下ろしというのがまだいくつか控えてはいるが、がんばればいける気がしてきた。

こないだのこれが8000字ぐらいだし、soarインタビューは1万字超えるのざらだからな。時間確保さえして筆が乗れば書けるんだ。がんばれ俺。できる子。