5月1日から2泊3日で、夫と東京旅行に行ってきた。
Read more似て…いる…? 2023/04/24
お子を見たときに「似てますねー」とか言われるのだが、私は本当にそういう、ある人とある人の顔貌の類似性・近似性に対するアンテナが全くなくて、まったくピンと来ないのである。
Read moreお宮参りと靴擦れ 2023/04/22
赤子や子どもが主役の行事は、泣くの騒ぐの当たり前という前提で進められるから、泣き声も足音も環境音の一つとして、変におさえようとされもせず、さりとて司会の言葉やら祝詞やら挨拶やらと別に調和するわけでもなく、色んな音や動きがそのまま雑に同居している感じがする
Read more春まで時間が飛んでいった
気づいたら春になっていたという感じだ
Read more4月半ばのある日の日記
明日から寂しいをうまくやり過ごせそうな気がする。
Read more日々の記録から-2023年2月
ぽんかん大好きお化けことわたくし。
Read more日々の記録から-2023年1月
散歩中、息子が「ぼくが鳥だったらなぁ」と言う。
Read moreBecoming 2023/02/14-28
一か月健診のため、ツマとムスコと一緒に病院へ。上のムスメのときと違い、感染予防のため妊娠中の検診から産前産後の立ち会い・面会まで、配偶者の通院同行は制限されていたので、病院の中まで入って、ツマとムスコを診てくれていた医師や看護師、助産師さんたちと会って話すのは今回がはじめてである。
Read more暮らしのOS 2023/02/06-0213
のんびり大きく構えた方が良いこともある。
Read more新しい日常 2023/01/23-02/05
なんだかんだと役所の福祉課に来ることが多いのだが、5分10分の滞在時間でも、なんとなく、この場の空気に浸ることが、僕のリアリティの足場みたいなもののひとつになっている感じはする。ここは少しゆっくりとした時間が流れている。
Read moreはやく・ゆっくり 2023/01/16-22
この1週間、青い芝の会・横塚晃一の遺言「はやく・ゆっくり」を何度も思い出した。
Read moreようこそ世界へ 2023/01/15
第二子が産まれた。ようこそ世界へ
Read more泡 2023/01/12
物理的に動いていく現実に対して「ことば」というのは常に遅いのだが、しかし誰かが切り拓いた「先端」を広げて繋いで分かち合っていくために、役に立たないわけでもない。
Read moreセルフ呼吸介助 2023/01/11
日記を再開してから少し脳みそがすっきりした感じがする(といってもまだ3日なのだが)ので、これは僕にとっての「呼吸介助」なのだなと改めて認識した。
Read more寺・寺・寺・前 2023/01/10
二人目のお子がおぎゃあとやってくる前に、集中して頭と手を動かす必要がある大きめの塊はなるべく片付けて散らしておかねばと思うのだが、前もってちょっとずつというのは絵に描いた餅であり、結局その日その日の打ち合わせ直前とかにやっべうおーってなってそこで一番馬力が出たり頭が冴えたりするもんだからよくない。
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